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- 家計簿つけるのは大変で時間がない
- 簡単で分かりやすい家計簿アプリを知りたい
家計簿つけるのって時間もかかるし、入力とか面倒ですよね。簡単につけられるアプリがあると便利ですよね。
仕事に育児などで時間がないという方も
誰でも簡単に家計簿がつけられるアプリ【マネーフォワードMe】がおすすめです。
マネーフォワードMeは時間がなくても誰でも簡単に
家計簿をつけられて家計管理ができます
家計簿アプリは最長で1週間しか続かなかった私でもマネーフォワードMeを利用して1年以上続けられています。
さらに家計簿をつけてから節約と貯蓄ができるようになりました。
そんな簡単で誰でも付けられるマネーフォワードMeのおすすめポイントを解説します。
\ アプリDLはこちら /
- 2才の子を持つ働く母 かめこ
- 時短・節約・お金の勉強好き
- 家計簿は挫折を繰り返しマネーフォワードMe利用
- 家計簿つけて毎年100万円貯金継続中
- 運用歴は11年目
家計簿アプリを使えば楽に記録できる
家計簿アプリとは、簡単に家計簿をつけられていつでもスマホで入力・確認ができる便利なツールです。
- 家計簿を自動作成
- 家計状況をグラフで分析
- 夫婦で共有して家計管理に役立つ
使っているクレジットカードや銀行口座と連携ができるので、カードの買い物履歴、銀行口座から引き落としされた金額を家計簿に自動で作成してくれます。
自分で入力する必要がないので、とても簡単・便利なツールです。
現金で支払した場合はレシートを撮影して読み込むだけで反映してくれます
自動で反映されるメリットは3つあります
- 家計簿をつけ忘れる心配がない
- レシートがお財布にたまらない
- 家計簿をつける時間を家計を見直す時間に使える
家計簿をつける時間を家計改善するために使えるので、
使いすぎた項目などの節約や貯金するために考える時間に有効活用できます
自動で連携した支出状況をそのまま円グラフや棒グラフに変換してくれるので、一目で家計状況を理解できます
見やすいグラフになっているので、家庭の収支を把握する場合状況を把握しやすいです
マネーフォワードMeは分かりやすくて使いやすい
数ある家計簿アプリの中でもマネフォワードは
わかりやすくて使いやすい
=継続・節約につながることがおすすめポイント
- 収支が色分けされたグラフで見やすい
- 費目を追加設定できる
- 予算設定機能で使いすぎを防止
- 連携できる銀行やクレジットカードが多い
簡単に使えるので、家計簿つける手間ナシ!
楽にできるので、育児と仕事で時間がなくても続けられます
収支の内訳が見やすくアレンジもできる
給与などの収入や、何に使ったかの支出が円グラフや数字ですぐに把握できます
何に使っているかわかれば家計の見直しができるので、貯金したい節約したい場合にとても大事になってきます
以下の画像はマネーフォワードMeから実際に引用しています
費目を無料版でも追加できてオリジナルの家計簿にアレンジできます
わかりやすくすることで節約や家計の見直しをする項目がすぐにわかるようになります
例えば食費
”仕事など付き合い食事”や”友人との食事”
これらを自分で追加できるので、仕事用か私用が一目でわかるようにできます
分けられることで
- 必要な出費
- 不要な出費=節約項目
どちらかがすぐにわかるので、節約できる項目がわかり家計改善につながります
必要経費は減らしにくいですが、贅沢や交際として使ったものを見直します
次月以降の節約につながります
予算設定機能で使いすぎを防止
予算の設定が簡単にできます
- 全体の予算
- 食費や日用品などの項目ごとの予算
項目ごとに予算設定ができ、家計改善に役立ちます
各項目の予算設定に迷う場合には、マネーフォワードMeから似たユーザーの予算案を提案してくれるので、参考にしながら予算設定をしていきましょう
対応金融機関数が多い
連携できる金融機関等の数は2464(R6年5月時点)あります
銀行やクレジットカードはよほどマイナーなものではない限り連携が可能
連携ができない心配がないほどの対応力です
ただしPayPay、楽天ペイ、メルペイは対応していないので注意が必要です。(*メルペイは2024年8月から連携可能になりました!)
マネーフォワードMe以外のアプリでも連携ができないところが多いです
メインに使われている場合
- 連携できる銀行口座からPayPayや楽天ペイにチャージする
- 引き落とされているクレジットカードを連携させる
- レシートを撮影し読み込みさせる
連携できる銀行口座やクレジットカードをPayPayや楽天ペイと紐づけて、その銀行口座の移動履歴を自動反映されるようにします。それでマネーフォワードMeでも銀行口座から資金が引き出されたことになり、支出としてカウントされます。
ただし、チャージの場合は買い物ごとに細かい記載にはならないのでメモ欄に自分で記載する必要があります。
さらに便利に使える有料版がおすすめ
使いやすさを求めるなら有料版(月額500円)を利用するとさらに便利
【無料版と有料版の簡単比較】
機能 | 無料版 | スタンダード コース 月額(500円) |
---|---|---|
家計簿連携機能 | ○ | ○ |
予算管理 | ○ | ○ |
複数口座連携 | 5件まで | 無制限 |
グループ作成 | ○ (1つまで) | ○ (無制限) |
自動更新頻度 | ー | 高い |
家計簿CSV出力 | × | ○ |
広告表示 | あり | なし |
サポート | 簡易サポート | 優先サポートあり |
節約するために家計簿をしっかりつけたいのに、月額料金を支払うの?
節約する前に何にいくら使っているか把握しないといけません
しっかり家計の支出を理解することで節約につなげられるので、課金する価値はあります
ダイエットをするにも、まずは自分の体重を知ることが大事といわれています
節約や貯金を増やすために、今使っているものが何かを知ることが大事です
理解するために有料版はより早く、正確に状況を知ることがきるので
月額500円コースをおすすめします
- 制限なく連携できる
- グループ設定で分けて管理
- 更新頻度が高くリアルタイムでわかる
- 1年以上前のデータと比較できる
- サポートも優先対応してくれる
有料版のコースは2つ
- スタンダードコース月額500円
- 資産形成アドバンスコース月額980円
家計簿を便利につけたいなら500円コースがおすすめ
1カ月分使った記録を残すのに最低でも1~2時間かかる作業をスタバのコーヒー約1杯分で計算から表やグラフにわかりやすくまとめてくれます
980円の資産形成アドバンスは株式や投資信託などで資産形成を積極的に行っている方向けなので、家計管理をまずしっかりしたい場合には500円のスタンダードコースで十分です
有料版は連携の数、グループ作成も無制限
有料版は連携の数に制限がありません
家族と自分、金融商品などすべて登録できるので、活用の仕方が広がります
グループ作成は2つ以上に分けて作成することができるのがポイント
- 自分の家計簿
- 家庭の家計簿
- 投資など運用のグループ
自分用と家族用で共有する場合や投資など値動きのある商品を保有している場合分けて管理するとわかりやすいです
資産の中に、投資信託や株式投資などの値動きのある商品を保有していると
- 節約できてお金が増えたのか
- 商品が値上がりして資産が増えたのか
この2つのどちらか判断がしにくいので、普段使い用と投資用とは分けて管理すると見やすくなります
高い更新頻度と過去のデータ比較がすぐできる
有料版は更新頻度が多いのでリアルタイムな状況把握ができます
時間のない中で確認するときも更する時間の手間を取られません
過去のデータが見えて比較が簡単です
日々の状況と過去のデータを比較して予算オーバーなときや赤字のときを見比べて管理しやすくできます
サポート体制も無料版はメールのみですが、有料版は優先サポートをしてくれます
デメリット:無料版の制約が多い
無料版で使う場合のデメリットは3つ
- 連携できるのは4つのみ
- 1年以上前のデータは見られない
- グループ作成は1つのみ
無料版だと制約や制限があります
- 多く連携をしたい
- 過去のデータと比較したい
銀行口座やクレジットカードを4つ以上持っている場合はメインに使っているものだけ登録して、日ごろの支出を確認するようにしましょう
過去のデータは無料版は1年以上前は閲覧できないので前年の分と比較したい場合は
画像を保存するなどしておく必要があります
無料版では物足りないと感じたら、
ぜひ有料版が1カ月無料で試せるのでトライしてみください
まとめ:家計簿はマネーフォワードMeがおすすめ
- 銀行やカードの明細を自動で取り込み、家計簿を自動作成
- 家計状況をグラフやカレンダーでわかりやすく分析できる
- 夫婦で共有して家計を一緒に管理
マネーフォワードMeに連携さえすれば、誰でも簡単に家計簿が作成できます
節約や貯蓄をしたい方も一度家計を見直すのにぜひ使ってみてください
仕事と育児で時間がない方に特におすすめです
最後までありがとうございました
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