MENU

【徹底比較】パルシステムとコープデリの離乳食はどっちがいい?おすすめの選び方を紹介 coopdeli palsystem

コープデリとパルシステムの離乳食の食品を使ってみたいけどどっちがおすすめ?

離乳食を頼みたいけど、どっちのサービスが我が家に合うのか分からなくて…

離乳食を始める際にコープデリパルシステムを検討していませんか?でもどちらが良いのか迷いますよね。

我が家は両方使った結果、どちらを選ぶかは「月齢」「食の安全基準」「価格設定」の3つで決めると選びやすいと感じました。

パルシステムはより安全基準の高い食材、食材ごとのペーストがあるので離乳食の初期が特におすすめです。コープデリはパルシステムと比較すると安い価格設定で品揃えも多いので、安心して少しでも安く買いたい家庭におすすめです。

かめこ

まずは実際に使ってみたい場合には、どちらも加入前に500円で離乳食をためせるお得なセットで使って見るのがおすすめです。

\ ママをお助け離乳食500円セットがお得 /

全6商品!送料込み!6/1まで限定価格

\ 下処理不要!5カ月からるつかえるおかゆ入り/

全5商品が送料込みの500円!

【この記事のポイント】
  • パルシステムは安全基準が高い
  • 価格や手数料はコープデリが安い
  • おためしセットは迷ったら両方試すのがおすすめ
この記事を書いているのは
  • 3才の子を持つ働く母 かめこ
  • 時短・節約・お金の勉強好き
  • 家事をラクにするため宅配サービス複数利用中
  • 宅配食に費やした金額は10万円以上
  • 家計簿はマネーフォワードMe利用

この記事の情報は2026年5月時点・公式注文サイトとyumyumカタログをもとに整理しています。週によって注文できる商品が変動するため、品数は変わる場合があります。

目次

食の安全基準重視はパルシステム、価格と品数はコープデリ

結局のところ、うちはどっちを選べばいいの?

かめこ

安全基準を重視するならパルシステムがおすすめ。コープデリは全体の価格が安く、日用品の品数が多くスーパー感覚で使いたい方に特におすすめです。

コープデリとパルシステムの離乳食は、安全基準より高い方がいい、添加物が気になる方はパルシステムのほうがより安心して使うことができます。

コープデリは全体の価格が安く、日用品の品数が多くスーパー感覚で使いたい方に特におすすめです。

かめこ

離乳食の最初の5-8ヶ月は特に食材にこだわりたいと思っていました。なので、安全基準の高いパルシステムが親として安心して使えることができました。

9ヶ月以降の離乳食の商品自体はパルシステムが多いものの、仕事復帰や昼寝時間やお店に行っても騒いでしまうためスーパー感覚で使えるコープデリを重宝しました。

ミールキットや関連商品の総合力が活きるコープデリの「家事全体の時短」メリットが上回りやすくなります。

安全基準・産直重視ならパルシステム

パルシステムの安全基準について説明します。

  • 化学調味利用は原則使わない
  • 放射性セシウムの自主基準値は国より低い(厳しい)
  • 産直野菜を使用

パルシステムのyumyum(ヤムヤム)は、化学調味料が原則不使用で、放射能セシウムの自主基準値も乳幼児用食品で10 Bq/kg(国の基準より低い独自値)です。

なので、パルシステムは特に離乳食を始めたばかりで原材料に気を配りたい家庭に向いています

添加物にも気を付けているので、添加物が気になる方にも安心して使うことができます。

コープデリも自前の商品検査センターを持ち、残留農薬・食品添加物・放射性物質・微生物の4つを総合的にチェックしています。

具体的な数値の厳しさで目立つのはパルシステムですが、コープデリは検査の網の細かさと幅広い商品ラインナップで安全性はしっかりしているので安心して使うことができます。

\ ママをお助け離乳食500円セットがお得 /

全6商品!送料込み!6/1まで限定価格

品数と価格重視ならコープデリ

  • トータル6,000点の品ぞろえ
  • ミールキットの品数も豊富
  • 手数料は安い地域が多い

コープデリは離乳食の商品単体だけでなく、ミールキットや大人ごはん用の冷凍食品まで品揃えが幅広いのが特徴です。

離乳食後期に近づく頃は、育休から仕事復帰で時間に追われる家庭も多くなるので、買い物をひとつにまとめたい時期にぴったりです。

配送手数料もパルシステムは最大268円ですが、コープデリは198円です。子供がいる家庭は特典がありやすく使うことができますが、とてにかく費用は抑えたい方にはコープデリのほうが安く使える地域が多いです。

\ 下処理不要!5カ月からるつかえるおかゆ入り/

全5商品が送料込みの500円!

コープデリとパルシステムの離乳食の違い4つ

パルシステムとコープデリの離乳食の違いを4つに分けて解説します。

  • 取り扱いの数
  • 商品価格と手数料の比較
  • 幼児食の取り扱い
  • 安全性基準

コープデリとパルシステムの違い早見表

項目パルシステムコープデリ
離乳食コア商品数(5ヶ月〜1歳半)約45品約23品
月齢別の使いやすさ・5-8ヶ月の素材キューブが豊富
・安全基準が高く初期食から安心して使える
・9ヶ月以降は大人ごはん・ミールキットと合わせて買い物時短
・きらきらステップ後期食は手づかみ食べ完成品が中心
安全性の方針独自の基準で安全性が高い自前の商品検査センターあり
価格の傾向
(東京比較)
・東京エリア通常248円(2,000円未満)
・12,000円以上で0円
・東京都通常198円(6,000円未満)
・6,000円以上で0円
子育て割引の期間・ベイビー特典26週(妊娠中申請なら34週)
+キッズ特典(小学校入学前まで段階制)
・赤ちゃん割引1年~2年
+子育て割引(小学校入学前まで段階制)
おためしセットの価格500円(税込)・全6品
2026/6/1まで
500円(税込)・全5品
すくすく子育てセット
配達エリア1都11県(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・福島・山梨・長野・静岡・新潟)1都7県(東京・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・新潟・長野

※2026年5月時点・当サイト調べ。離乳食コア商品数は週によって注文できる商品が変動するため、変わる場合があります。価格・配達手数料・割引制度は東京エリアの代表値です。地域によって料金体系・割引内容が異なります。


違い①離乳食の品数と月齢別ラインナップ

いちばん気になる「品数の違い」から見ていきます。

本記事では「離乳食」を広く捉えています。両社のカタログ・注文サイトに掲載されている離乳食に使える関連商品(うらごし野菜・冷凍ブロッコリー・刻みひき肉・パスタなど)も含めています。

パルシステムのyumyumカタログとコープデリの注文サイトから離乳食コア商品を1品ずつ実際にカウントしました。

品数だけ見ても、結局どの月齢で使えるかが分からなくて…

かめこ

そこで月齢別に対応商品数の内訳もまとめました。お子さんの月齢に合う方を選んでくださいね。

離乳食取り扱いはパル約45品・コープデリ約23品

我が家が実際にカウントした数は、パルシステム約45品・コープデリ約23品でした。

コープデリのきらきらステップ全28品のうち、1歳半以降の幼児食に寄った「素」シリーズ5品(うどんの素・カレーの素など)を除外し、離乳食コアとして約23品としています。

※yumyumシリーズ・きらきらステップ以外にも、両社とも他メーカーの離乳食用ベビーフードや、離乳食に使える素材(豆腐・卵・野菜・しらすなど)の取扱いがあります。週次カタログにも「離乳食に使える」マークや特集枠があるため、ブランド外でも使える商品を見つけやすい仕組みです。今回の約45品・約23品は、あくまでyumyum・きらきらステップというブランド商品をカウントした数になります。

月齢別の対応商品数の内訳

月齢ごとの対応商品数を内訳でまとめました。

月齢パルシステムコープデリどちらが向くか
5-6ヶ月約10品約6品安全基準・素材キューブが豊富なパルシステム
7-8ヶ月約12品約6品素材形状のバリエーションが広いパルシステム
9-11ヶ月約13品約6品離乳食コア自体はパルが多いが、大人ごはんと取り分けたい時期はコープデリ
12-18ヶ月約10品約5品同上。ミールキットで家計時短ならコープデリ

ブランド品以外の関連商品も豊富

ブランド品(yumyum・きらきらステップ)以外にも、両社とも離乳食に使える関連商品が豊富です。冷凍うらごし野菜、冷凍ブロッコリー、刻みひき肉、パスタなど、月齢に合わせて見つけやすい設計になっており、カタログ内に「離乳食向け」マークが付いた商品も多くあります。

特に9ヶ月以降は、大人ごはんと一緒に使える素材(刻みひき肉・カット野菜・パスタなど)の取扱いが両社にあり、家族の食卓に取り入れやすくなります。

幼児食(1歳半〜)はパル約20品・コープデリ約16品

離乳食を卒業した後の幼児食もカウントしました。パルシステムは約20品、コープデリはきらきらステップ「素」5品+きらきらキッズ11品で約16品です。

卒業後の選択肢にも差があるので、長く続けたい方は次の「幼児食の取り扱いの違い」の章も合わせて読んでください。


違い②価格・送料・子育て割引の違い

価格は「1点単価」「送料(配達手数料)」「子育て割引」の3つに分けて見るとわかりやすくなります。

価格比較:うどん・野菜キューブ・ハンバーグ・白身魚

【画像挿入予定:pal_coop_baby_unit_price_20260519.png】

同じカテゴリの4商品を、パルシステム/コープデリで並べました。離乳食の最初に使えるおかゆはコープデリのみの取り扱いで、パルシステムにはありませんでした。

商品カテゴリパル商品名パル価格コープデリ商品名コープデリ価格g単価の比較
やわらかいうどんちーちゃいうどん(480g・80g×6)354円九州産小麦使用 やわらかいミニうどん(480g・80g×6)354円同じ
野菜キューブyumyum産直うらごしコーン(230g・15個入)410円国産野菜で作ったなめらかキューブ ほうれん草(120g・12個入)321円パル約1.78円/g/コープデリ約2.68円/g(パル安め)
ミニハンバーグ産直鶏だんご(240g・14〜18個入)397円5種の国産野菜のミニハンバーグ(ひじき入り・220g・11個入)321円パル約1.65円/g/コープデリ約1.46円/g(コープデリ安め)
白身魚yumyumコロコロ秋鮭(80g)441円便利なパラパラ 北海道産白身魚のほぐし身(60g)429円パル約5.51円/g/コープデリ約7.15円/g(パル安め)

※2026年5月時点・公式注文サイト/yumyumカタログ調べ。商品形状・内容量・対象月齢が完全に同一ではないため、g単価は目安です。

g単価で見ると4商品中3つはパルシステムが同等以下で、ミニハンバーグだけコープデリが安めという結果でした。

普段使う商品の比較(たまご・牛乳)

商品パル価格コープデリ価格
産直たまご10個入り354円321円
牛乳1000ml311円246円

※2026年5月時点・公式注文サイト調べ。

離乳食はパルシステムの方が安いものもありますが、普段使いするたまごや牛乳はコープデリのほうが安い結果でした。

送料・配達手数料の違い

パルシステムとコープデリは、両方とも配達料の手数料がかかります。手数料はパルシステムが248円、コープデリが198円なのでコープデリのほうが安い地域が多いです。

購入金額によって手数料の割引があり、手数料0円で購入できる金額帯もあります。また、妊娠中や子どもがいる家庭は手数料が割引になる特典も用意されています。

通常の手数料と、妊娠中〜子どもがいる場合の手数料の違いについて説明します。

東京都にお住まいの場合:

  • パルシステムは注文金額が2,000円未満で248円、12,000円以上で手数料が0円になります。
  • コープデリは通常で198円、6,000円以上で0円です。

配達料0円になる購入金額が6,000〜12,000円の場合は、コープデリの方が手数料負担が軽くなる傾向です(2026年5月時点・東京エリア)。離乳食だけでなく大人ごはんもまとめて買う9ヶ月以降は、この差が積み重なりやすくなります。

※地域によって料金体系が異なります。パルシステムは千葉・新潟・福島・群馬で別体系、コープデリも各県の生協で個別運用です。お住まいの地域の公式ページでご確認ください。

子育て割引で配達料もお得に使える

子育て割引は、妊娠中から使えて配達手数料を安くできる制度です。期間はパルシステムもコープデリも小学校入学前まで続きます。それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。

パルシステム:ベイビー特典+キッズ特典

パルシステムは「ベイビー特典」と「キッズ特典」の2段階構成です。

▼ ベイビー特典

  • 適用開始:妊娠中の母子健康手帳交付後から申請可
  • 期間:妊娠中に申請すると34週間(約8ヶ月)、出産後に申請すると26週間(約6ヶ月)
  • 割引内容:配達手数料が0円(地域により条件あり)

▼ キッズ特典

  • 適用開始:ベイビー特典終了後、自動移行
  • 期間:小学校入学前まで
  • 割引内容:地域・利用金額によって異なる(一部金額条件あり)

コープデリ:赤ちゃん割引+子育て割引

コープデリも「赤ちゃん割引」と「子育て割引」の2段階構成です。

▼ 赤ちゃん割引

  • 適用開始:母子健康手帳の取得後から申請可
  • 期間:申請から1年間(東京・神奈川・千葉・埼玉)/茨城・栃木は2年間
  • 割引内容:配達手数料が0円(利用金額に関わらず)

▼ 子育て割引

  • 適用開始:赤ちゃん割引終了後、自動移行
  • 期間:1歳〜小学校入学前まで
  • 割引内容:3,000円以上の利用で配達手数料0円/3,000円未満は198円(東京の場合)

結局いくら安くなる?(東京エリアの目安試算)

割引適用前後の配達手数料を比べると、次のようになります。

週の購入金額パル通常パル割引中コープデリ通常コープデリ割引中
2,000円未満248円0円198円0円
5,000円以上165円0円198円0円
6,000円以上165円0円0円0円
12,000円以上0円0円0円0円

※2026年5月時点・東京の通常料金体系をもとに当サイト試算。

▼ 妊娠中〜0歳の期間で、週1回・約5,000円利用の場合

  • パルシステム(妊娠中申請なら34週適用):手数料が約5,610円(165円×34週)→ 0円
  • コープデリ(1年適用):手数料が約10,296円(198円×52週)→ 0円
  • どちらも赤ちゃん期間がお得
  • 赤ちゃん期間はコープデリの方が長い
  • どちらも小学校入学前まで割引あり

赤ちゃん期間の総額ではコープデリの方が手数料負担が軽くなる傾向です。どちらも妊娠中からも使えるので、お子さんが産まれる前に試すことができます。

※割引額・条件は地域によって異なります(パルシステムは千葉・新潟・福島・群馬で別体系、コープデリも各県の生協で個別運用)。お住まいの地域の公式「子育て応援」ページでご確認ください(2026年5月時点)。

違い③幼児食の取り扱いの違い

離乳食だけなくそのあとの1歳以降も食べられる食材もあるの?

かめこ

長く使えると安心ですよね。パルシステムとコープデリそれぞれ幼児食まで取り扱いがあります。

どちらも離乳食➡幼児食まで取り扱いがあり、そのあとは大人用のご飯のとりわけで食べられるので長く使えるのは同じです。

パルシステムのyumyum(ヤムヤム)/コープデリのきらきらステップは、離乳食のオリジナル商品の名前です。シリーズの特徴と、卒業後の幼児食シリーズへの接続をまとめて見ていきましょう。

パルシステムの離乳食オリジナル商品の特徴

パルシステムの離乳食オリジナル商品のyumyumは「産直うらごし野菜」を看板にした、素材中心の設計です。3つのこだわりは次のとおりです。

  • 国産・産直の原材料を優先
  • 化学調味料は不使用
  • 添加物はできるかぎり使わない

代表商品は次の3つです。

  • yumyum産直うらごしコーン(15個230g/5-6ヶ月頃〜)
  • yumyum国産野菜のバランスキューブ(12個140g/5-6ヶ月頃〜)
  • yumyum産直小麦のやわらかうどん(6個480g)

我が家では、うらごしコーンが1個ずつ取り出せるので朝の準備が早かったのが助かりました。野菜が一種類ずつ揃っているので、特に離乳食初期の野菜デビューに使いやすいパッケージです。

パルシステムの幼児食Kids/解決!キッズごはん

パルシステムは、yumyumから自然な流れでパルシステムKids/解決!キッズごはんへ移れます。1歳半以降の主食・主菜・副菜は約20品あります。

代表商品は次の3つです。

  • 5種国産お豆ハンバーグ
  • 国産鶏団子
  • ミルク仕上げのコーンスープ

我が家では、離乳食卒業後もカタログの注文枠が自然にKidsへスライドして、迷う時間が減って助かりました。

コープデリきらきらステップの特徴

きらきらステップは2017年春に誕生したシリーズで、素材型の冷凍食品が中心です。「国産原材料」「とことん原材料をシンプルに」がコンセプトです。

月齢の区分は次の2段階です。

  • きらきらステップ for baby(5ヶ月頃〜):離乳食期向け素材型
  • きらきらステップ for kids(1歳6ヶ月頃〜):幼児食期向け

代表商品は次の3つです。

  • 国産米をふっくら炊いた白かゆ(260g・5ヶ月頃〜)
  • 北海道産白身魚と国産野菜のふんわりつみれ(140g・9ヶ月頃〜)
  • 国産野菜で作ったなめらかキューブ ほうれん草(120g・5ヶ月頃〜)

我が家では、後期食以降にふんわりつみれを夕飯の一品としてよく使っていました。魚と野菜を一緒に摂れるのが嬉しいポイントでした。

コープデリの幼児食きらきらキッズ

コープデリは、きらきらステップ for kids(1歳6ヶ月〜)から、きらきらキッズ(3〜6歳頃)へとシリーズが段階的に切り替わります。

きらきらキッズの3つのこだわりは次のとおりです。

  • 様々な食べ物に親しめる商品設計
  • 食品添加物を最小限に抑え、可能な限り国産素材・薄味設計
  • 管理栄養士による栄養・素材・調理方法チェック+通常商品より厳しいアレルゲン管理

代表商品は国産野菜4種の鶏ミートボール、チキンスティックナゲット、5種野菜とひじきのミニハンバーグなどです。

パルシステムは「産直素材を活かしたバリエーション重視」、コープデリは「国産原材料をシンプルに整えた使いやすさ重視」です。

どちらが優れているという話ではなく、家庭の方針に合う方を選ぶのがおすすめです。

違い④安全性・産直・原材料の考え方

安全性は両社とも重視していますが、考え方の方向が違います。ここでは「数字で公開されている範囲」と「方針として公開されている範囲」を分けて整理します。

パルシステムの独自安全基準と公開数値

パルシステムは、商品づくりの方針として化学調味料・遺伝子組換・放射能検査に関して3つを公開しています。

  • 化学調味料は原則不使用
  • 遺伝子組換え原料は取り扱わない(対象9品目:大豆・とうもろこしなど)
  • 放射能セシウムの自主基準値(乳幼児用食品)は10 Bq/kg(国の基準は50 Bq/kg)

国の基準より低い独自値を設定しているのが特徴です。離乳食を始めたばかりで原材料が気になる家庭にとって、判断材料になりやすい数値です。

※2026年5月時点・パルシステム公式HP(商品づくりの考え方/品質保証/放射能検査)より。

コープデリの安全基準と検査体制

コープデリは、さいたま市北区にある自前の「コープデリ商品検査センター」で検査をしています。検査内容は次のとおりです。

  • 残留農薬・食品添加物・放射性物質・微生物の総合検査
  • 「安全の全員リレー」と呼ばれる6段階の検査・確認プロセス
  • GAP点検(生協版の適正農業規定)による生産者連携

実績数値としては、GAP点検が31産地、工場調査が18工場、商品仕様書点検が15,932件公開されています(2020年度実績)。検査結果は毎週、組合員に公開されています。

※2026年5月時点・コープデリ公式HP(食の安全・安心の取り組み)より。実績数値は2020年度のものです。

産直の重視度の違い

産直の比重は、パルシステムが大きめです。パルシステムは産直の生産者と直接契約することを大事にしており、箱に生産者名が入っている商品も多くあります。

コープデリは他メーカーの商品も組み合わせてラインナップを厚くする方向で、調理の手間を減らす設計に特徴があります。どちらが優劣ではなく、家庭の優先順位で選ぶのが現実的です。

おためしセットで確認がおすすめ

両社ともワンコイン500円(税込・送料込)で実物を試せます。

パルシステムおためしセットの概要

パルシステムの離乳食向けおためしセットは、yumyum離乳食おためしセットです。

  • 価格:500円(税込・送料込)
  • 通常価格:3,014円(83% OFF)
  • 品数:全6品(赤ちゃん向け3品+大人ごはん3品)
  • 対象月齢:5-6ヶ月頃から
  • キャンペーン期限:2026年6月1日(月)10:00まで
  • 条件:1世帯1回1セット限り

赤ちゃん向けはyumyum産直うらごしコーン・yumyum国産野菜のバランスキューブ(黄・緑)・yumyum産直小麦のやわらかうどん。大人ごはんは直火炒めチャーハン・餃子にしよう!・さばのみそ煮(骨とり)です。

「赤ちゃんもママ・パパもお助け」が訴求ポイントで、家族みんなで使えるところが特徴です。

コープデリおためしセットの概要

コープデリは、すくすく子育てセット(かんたん離乳食&ランチセット)が離乳食向けです。

  • 価格:500円(税込・送料無料)
  • 通常価格:1,750円相当(71% OFF)
  • 品数:全5品(離乳食+ママのランチ)
  • 特徴:素材型冷凍離乳食はレンチン調理OK・アレンジしやすい

「ママも赤ちゃんもうれしい」が訴求ポイントで、ママのランチがついてくるのが特徴です。なめらかキューブが入っており、コープデリ公式サイトの組合員の声でも「とにかく便利」と紹介されています。

どちらを先に試すかの判断ポイント

両社とも価格は500円(税込・送料込)でおなじ価格で試せます。

  • 5-8ヶ月で素材重視のスタートしたい⇒パルシステム
  • 離乳食最初のおかゆからためしたい⇒コープデリ
  • 品数が多くお得に試したい⇒パルシステム

迷ったら両方頼んで実食比較が早いです。500円×2=1,000円で両社の実物を比べられます。

コープデリとパルシステムの離乳食に関するよくある質問

コープデリとパルシステムの離乳食に関するよくある質問をまとめました。

Q. パルシステムの離乳食は何ヶ月から使えますか?

A. パルシステムyumyumの離乳食コアは5ヶ月から1歳半まで対応しています。商品ごとに月齢の目安が表示されているので、初めての方は5-6ヶ月対応の「産直うらごし」シリーズから試すと素材デビューが進めやすいです。

Q. コープデリの離乳食は何ヶ月から使えますか?

A. きらきらステップは5ヶ月から3歳まで対応しています。5-6ヶ月はなめらかキューブ・白かゆなど初期食向けの素材型商品が約6品、9ヶ月以降はふんわりつみれ・ミニハンバーグなど手づかみ食べに使える完成品が中心です(2026年5月時点・コープデリ公式サイト調べ)。

Q. 両方契約することはできますか?

A. はい、両方契約できます。我が家も最初の半年はパルシステムとコープデリを併用しました。週ごとに頼む商品を分けると、配達日が重ならず管理しやすいです。

Q. 離乳食のおためしセットは何回でも頼めますか?

A. パルシステム・コープデリともに、おためしセットは原則「1世帯1回限り」です。詳しい条件はそれぞれの公式案内ページで最新情報を確認してください。

Q. 配達エリアが違うと聞きました。どちらが対応していますか?

A. パルシステムは関東1都11県、コープデリは首都圏中心です。エリアによっては片方しか頼めない場合があるので、まずは郵便番号で確認することをおすすめします。

Q. 添加物が気になる場合はどちらがいいですか?

A. 化学調味料・遺伝子組換の不使用方針はパルシステムの看板の一つです。コープデリも自主基準で検査を行っていますが、原材料の方向としてはパルシステムの方がよりこだわりが強い傾向です(2026年5月時点・公式HP参照)。

Q. アレルギー対応の表示はどちらが見やすいですか?

A. 両社とも特定原材料28品目をパッケージ・注文サイトに表示しています。離乳食では「乳・卵・小麦・大豆」を分けて確認したいですよね。我が家は表示画面でアレルゲン絞り込みができるコープデリの注文サイトを参考にしていました。

Q. 離乳食を卒業した後も同じ宅配を続けられますか?

A. 続けられます。パルシステムはyumyumからKids/解決!キッズごはんへ、コープデリはきらきらステップからきらきらキッズへつながります。月齢連続性ではパルシステム、家族のごはんと取り分けたいならコープデリが向いています。


まとめ

選び方は家庭で何を重視するかで決めるのがおすすめです。

  • 月齢で選ぶ
    ➡5-8ヶ月は安全基準と素材キューブが充実したパルシステム
  • こだわりで選ぶ
    ➡産直・素材ならパルシステム
  • 予算で選ぶ
    ➡手数料の安さや全体の価格が安めなものが多いのはコープデリ
かめこ

我が家は、離乳食初期はパルシステムのyumyumで素材キューブから始めて、9ヶ月以降はコープデリのミニハンバーグやスティックナゲットで手づかみ食べと大人ごはんとの取り分け。卒業後もパルシステムのKids商品で続けています。月齢ごとに使い分けるのがいちばんラクな結論でした。

迷ったら、500円×2=1,000円で両社のおためしセットを実食比較するのがおすすめです。

\ ママをお助け離乳食500円セットがお得 /

全6商品!送料込み!6/1まで限定価格

\ 下処理不要!5カ月からるつかえるおかゆ入り/

全5商品が送料込みの500円!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

R4.4月に長男出産。
現在3歳、保育園に通わせ夫と3人暮らし。
育児と家事に追われ時間のゆとり確保のため
宅配食とネットスーパーに頼っています。


元銀行員で節約とお金の勉強好き。
FP3級、宅地建物取引士の資格保有。
運用歴は2013年から11年目。

目次